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2011年04月 アーカイブ

はじめまして(^∀^)

今日からブログを書くことになりました!


ここではクレジットカードについてのことを中心に、いろいろな情報を紹介していきたいと思っています。


見ていて楽しいブログが書けるかわかりませんが、どうぞよろしくお願いいたします。


ではまず、「クレジットカードとは何か?」ということについて考えていきたいと思います。


クレジットカードは、取引のために金銭をやりとりするための道具の一つです。


クレジットカード以外にも、同じ目的のために利用されるカードがいくつかありますが・・・


それらは支払い時点の違いによって区別されます。


わたしたち日本人は、アイデンティフィケーション(ID)の認識が希薄なようですが、クレジットカードはこの機能がなければ成り立たないものであり、そこで鍵をにぎるのはサインです。


クレジットカードは、利用者、加盟店、イシュアー、アクワイヤラーの四者による契約によって成り立っています。


それぞれが自己の領域を果たすことによって機能するのです。


決済手段としてのクレジットカード

現代に生きているわたしたちは、いろいろなカードを生活のあらゆる場面で使っています。


ほとんどの人の財布には、クレジットカードとお金とともになにかしらカードが入っていますよね。


毎日の生活を考えても、カードを使う場面はとても多いものです。


電車に乗ったり、電話をかけたり、銀行や郵便局でお金をおろしたり、買い物するときにも・・・


人によってはパチンコするときにもカードを使います。


また病院にいったり、会社に入るときにカードを使う人もいます。


これらのカードは、形はどれも同じようなものですが、使い方を考えてみると用途によって性格と機能の違うことがわかります。


取引のために金銭をやりとりするための道具になっているか、それができないか、持ち主の名前が記されているか、いないかという違いです。


取引の道具として・・・

取引の道具としては、支払いの時期によって名称が異なっています。


現在国内で利用することが可能なカードを、支払いの時期によって分けると二つになります。


具体的にいうと、そのカードを持つために支払いをすることが条件となっているのか・・・


あるいはカードを利用することによって後日支払いの義務が生じるのかという違いです。


ここでは支払いという言葉を使いましたが、利用者サイドの視点からは決済という言葉に置き換えてもかまわないものと思います。


「決済」は辞書的な意味では「証券または代金の支払によって売買取引を終了させること」(広辞苑)とあります。


金融取引として銀行の基本業務とされているものです。


しかし一般的な利用者の立場から考えると、クレジットカードを使った時に代金が支払われていなくても、取引をすませているのですから・・・


これは決済といってもかまわないものと思います。


プリペイドカードとクレジットカード

カードを持つときに支払いを必要とするカードは、プリペイド(前払い)カードといわれています。


このカードを利用しようとする人は、販売店で希望の金額のカードを購入することから取引がはじまります。


プレミアムがついているカードの場合は、実際に支払った金額よりも多くの金額が記録されたカードを手に入れることができます。


利用者はこの時点で最初の決済(支払い)をすることになります。


プリペイドカードを利用する場合は、公衆電話や、電車、ファストフード店、パチンコ店などで、そこで現金で決済するのと同じ方法で取引をします。


クレジットカードとは少し違いますね。


公衆電話であれば、受話器を上げて、コインを入れる代わりにプリペイドカードを入れるわけです。


利用は使った分だけで、カードに記録された金額の残金は電話機が表示してくれます。


決済がプリペイドカードに記録されたお金ですまされているのです。


日本初のプリペイドカードは、1982年に当時の日本電信電話公社(現NTT)が発行したテレホンカードですね。


その後、JRや各地の地下鉄などの公共交通機関(乗車券購入などのため)、日本道路公団(高速料金の支払いのため)、百貨店(商品券に代わるものとして)などが発行しました。


便利なカード

プリペイドカードの仕組みはそれほど難しいものではありません。


一般的なプリペイドカードは薄いプラスチック板の裏に磁気をのせて、そこに金額に相当する情報を記録しておき、利用のたびにその記録の内容を電話機などの端末で変えていくというものです。


現在発行されているプリペイドカードはほとんどが単一の目的でしか・・・


つまり電話のためのカードは電話でしか使えませんが、かつては第三者機関が発行し、複数の加盟店で利用することも検討された時期がありました。


とても便利なことはわかるのですが、どういうわけかクレジットカードのように一般的に利用されるところまでは至りませんでした。


発行者からみると、このカードは取引を簡便化するとともに、カードに登録されたお金がすぐに使われるわけではないので、また使われずにそのままにされたりすることもあるので、退蔵益も期待できます。


・・・つまり代金は前払いで受け取っていますが、商品の供給やサービスの提供が後回しになるので、その分を運用に回せるということです。


ただし90年にできた前払式証票の規制等に関する法律によって、前払いされた額の一定割合は供託しなければならないことになっています。


これは前払いを受ける業者の倒産などから、前払いする人たちを守るためのものです。

クレジットカードの仕組み

一般的なプリペイドカードは、仕組みがそれほど難しくないこともあって、偽造や変造の危険性は避けられないところです。


テレホンカードやパチンコのカードで発行者が大きな損害を受けたニュースは問題提起となりました。


またこのカードは後述するID(身元証明)機能はありません。


・・・したがってお金を払ってプリペイドカードを購入した正当な所有者だけではなく、誰でも使うことができます。


クレジットカードは、プリペイドカードとは逆の仕組みのカードです。


手に入れるには、年会費などを除いて事前に支払いをする必要はありません。


クレジットカードは契約の形態によっていくつかの種類に分けることができますが、プリペイドカードとの大きな違いは、誰でもが持つことはできないということです。


つまりプリペイドカードはそのカードを購入するだけのお金を持っていれば、誰でも持つことができますが、クレジットカードは持ちたいと思ってカード会社に申し込んでも、拒否されることがあるということです。


その理由は、プリペイドカードは先にお金を払っていて、その範囲でしか買い物ができませんから、不払いということは起こりませんが・・・


しかし、クレジットカードは買い物の後でお金を払う「後払い」の仕組みになっているため、不払いの発生する可能性があるからです。

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